記念すべき第一号。初のテストアプリを実機に搭載できた。
表示されているのは、教科書にしたがって作ったChapter3のアプリ。
「Unityの教科書」ありがとう。今までの中でもとてもわかり易い。
たぶん、実践でバリバリの人からすると大したことないと思うだろう。しかし、自分が作ったものが携帯に表示されているだけでとてもうれしい。
このルーレットが回るだけのかんたんなもの。
でも、教科書がなければ、複雑な環境設定で挫折したと思う。おそらく初学者の中でコードが書けない人より、環境設定で挫折する人が多いのではないかと思う。
この嬉しい気持ちって自分だけ?